2011年09月17日
建築用語に関わる「ことわざ」 その4
こんにちは!菊池建設の sugar こと、相川正也です。
先日に引き続き、建築用語に関連したことわざを紹介してみたいと思います。
・ 棚から牡丹餅(ぼたもち)
努力しないで幸運が舞い込んでくることを言います。または、少ない労力で得るもの多いことです。
英語で言えば、「LUCKY」ってことですね。略して「たなぼた」なんて風にも言います。
某パチンコ店のCMでも、アニメの猫がこれをつぶやいていますね。
あれは「たまぼた」かぁ。
しかし、個人的には棚の上に置いてある「牡丹餅」って、ずいぶん前にそこに置いて忘れられてた牡丹餅というイメージがあります。なんかカビが生えてそうな・・・
それにそもそも「棚」の上に「牡丹餅」なんか置くかぁ?と、少々首を傾げたくなります。
類義ことわざでは、「濡れ手で粟(あわ)」というのがあります。
これは濡れている手で粟の入った袋に手を入れると、なんの努力も無く、勝手に粟が濡れた手にくっついてたくさん手に入れることができることから、上の「棚から牡丹餅」と同じ意味合いで使われます。
たまに「濡れ手で泡」と石鹸の泡の方を書く方がいますがこれは誤りです。
また「漁夫の利」なんてのもこの類ですね。
・ 鑿(のみ)と言えば槌(つち)

【鑿(のみ)】
鑿(のみ)が必要だと言うと、それを使うのに必要なはずの槌(つち)まで用意してくれることから、気が利くことの例えとして使われます。

【槌(つち)】
それにしても「のみ」という漢字はおっそろしく複雑で画数の多い字ですねぇ。ちょっと拡大してみましょ!よっこいせっと!
鑿
これでもわかりにくいや。
さて、「ツーと言えばカー」「阿吽(あうん)の呼吸」などもこれに近い言い回しです。
先日、高校時代の悪友と話していて、ことわざクイズを出しあいっこしたのですが、僕がこの
「ツーと言えば・・・?」と出題したら「スリー!」と返されました。
続いて「阿(あ)と言えば・・・?」と出題してみると「い」と言われました。
彼とはしばらく距離を置くことにしました。(笑)
・ 家は狭かれ心は広かれ
小さな家に住んでいても、心は広く大きく持て、ということ。
以前のことですが、日本人は欧米人から「日本人はウサギ小屋に住んでいる」と揶揄されましたが、それをバネに(?)経済で世界を席巻した時代がありました。
そうです。気は持ちよう!
モノゴトはいつでも前向きに、考えましょうよ。
というわけで、この続きはまた今度!
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先日に引き続き、建築用語に関連したことわざを紹介してみたいと思います。
・ 棚から牡丹餅(ぼたもち)
努力しないで幸運が舞い込んでくることを言います。または、少ない労力で得るもの多いことです。
英語で言えば、「LUCKY」ってことですね。略して「たなぼた」なんて風にも言います。
某パチンコ店のCMでも、アニメの猫がこれをつぶやいていますね。
あれは「たまぼた」かぁ。
しかし、個人的には棚の上に置いてある「牡丹餅」って、ずいぶん前にそこに置いて忘れられてた牡丹餅というイメージがあります。なんかカビが生えてそうな・・・
それにそもそも「棚」の上に「牡丹餅」なんか置くかぁ?と、少々首を傾げたくなります。
類義ことわざでは、「濡れ手で粟(あわ)」というのがあります。
これは濡れている手で粟の入った袋に手を入れると、なんの努力も無く、勝手に粟が濡れた手にくっついてたくさん手に入れることができることから、上の「棚から牡丹餅」と同じ意味合いで使われます。
たまに「濡れ手で泡」と石鹸の泡の方を書く方がいますがこれは誤りです。
また「漁夫の利」なんてのもこの類ですね。
・ 鑿(のみ)と言えば槌(つち)

【鑿(のみ)】
鑿(のみ)が必要だと言うと、それを使うのに必要なはずの槌(つち)まで用意してくれることから、気が利くことの例えとして使われます。

【槌(つち)】
それにしても「のみ」という漢字はおっそろしく複雑で画数の多い字ですねぇ。ちょっと拡大してみましょ!よっこいせっと!
鑿
これでもわかりにくいや。
さて、「ツーと言えばカー」「阿吽(あうん)の呼吸」などもこれに近い言い回しです。
先日、高校時代の悪友と話していて、ことわざクイズを出しあいっこしたのですが、僕がこの
「ツーと言えば・・・?」と出題したら「スリー!」と返されました。
続いて「阿(あ)と言えば・・・?」と出題してみると「い」と言われました。
彼とはしばらく距離を置くことにしました。(笑)
・ 家は狭かれ心は広かれ
小さな家に住んでいても、心は広く大きく持て、ということ。
以前のことですが、日本人は欧米人から「日本人はウサギ小屋に住んでいる」と揶揄されましたが、それをバネに(?)経済で世界を席巻した時代がありました。
そうです。気は持ちよう!
モノゴトはいつでも前向きに、考えましょうよ。
というわけで、この続きはまた今度!
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