2012年01月29日

ルールに寛容??

こんばんは、「趣味:人間観察」です。

先回、交通ルールのひとつでウインカーのタイミングについてここで書かせて頂きましたが、その際に
「硬いことを言ってるな~~(笑)そんなことを言ってると頑固爺になるぞ。」
のようなことを言われてしまいました・・・

なんとなく、頭にきたので、ちょっと調べてみました。


『ルール』=『規則』
 意味:1 行為や事務手続きなどが、それに基づいて行われるように定めた事柄。決まり。「―を守る」「―ずくめ」「就業―」
2 物事の秩序。「―正しい」

最高裁判所、国会の両議院、会計検査院、人事院などが、憲法や法律に基づき、内部規律・事務処理などに関して制定する法。
都道府県知事・市町村長が、その権限に属する事務に関して制定する細則。→条例

と、こんな風に書いてありました。う~~~ん、よくわからん!?

そこでもうひとつ言われたことで
「こころを広く持った方がいいよ。」とも言われてしまいました。
『心を広く』=『寛容』ということでしょうか?

そこで『寛容』を調べてみました。

意味:1 心が広くて、よく人の言動を受け入れること。他の罪や欠点などをきびしく責めないこと。また、そのさま。「―の精神をもって当たる」「―な態度をとる」「多少の欠点は―する」
2 ⇒免疫寛容

う~~~~~~~ん、なにを言いたいのかわからなくなってきた!!

でも、上記のようなことを言ってくる方々は、総じてルールを守れない方々のように思えます。
交通ルールだったり、社内ルールだったり、仲間内のルールだったり、家庭内のルールだったり!
自分が守れないことの「言い訳」にしか聞こえてこない気がするface03

集団が気持ちよく進んでいく為には、ルールって必要で、ルールを尊守することは、相手を思いやることで、ルールを勝手な解釈にしていくのは、自分勝手だと、私は思いました。

なんかよくわからない感じですみません。


なんとなくわかったのは、私にはまだまだ「寛容」な部分が足りず、細かいことを気にしすぎていることですねface07  

Posted by スタッフブログ『ひのき同好会』 at 22:15Comments(0)趣味:人間観察