2011年12月18日
ノーマン・ロックウェル
こんにちは!菊池建設の sugar です。
あんまり趣味という趣味は持っていないのですが、たまに「絵」を見るのが好きです。
好きな画家さんはたくさんいますが、中でも好きな画家さんはアメリカのロックウェルという人です。
いかにもアメリカの画家らしい画風でアメリカらしい作風が好きなのです。
例えばこんな作品を描いています。

上の絵は、休日の行楽地への行きと帰りの様子を描いたものですが、うんうん、判るわーって思うような場面が描かれていてつい微笑んでしまうのです。
お父さんの疲れ具合に同情を禁じ得ません。(笑)

少年とお巡りさんはどんな会話をしてるのでしょうか?
想像すると、自分の遠い日の少年時代に連れて行ってくれるような気がします。

これはロックウェルが自画像を描いているところを描いたものだそうですが、なんともユーモラスです。
こんな風になんだかつい微笑んでしまいたくなるような絵が多くて、ほんわかするんですよね。
ちなみに長沼大橋から南に下ったSBS通り沿いのファミリーレストラン「さわやか」さん(駿河区小鹿)にはこのロックウェルの絵があちこちに飾られているので、もし行く機会があったら捜してみてください。
一つはトイレに飾ってありますよー。
最近は美術館にも全然行けてないけれど、たまには行ってみたいまのです。
(sugar こと 相川正也でした。)
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あんまり趣味という趣味は持っていないのですが、たまに「絵」を見るのが好きです。
好きな画家さんはたくさんいますが、中でも好きな画家さんはアメリカのロックウェルという人です。
いかにもアメリカの画家らしい画風でアメリカらしい作風が好きなのです。
例えばこんな作品を描いています。

上の絵は、休日の行楽地への行きと帰りの様子を描いたものですが、うんうん、判るわーって思うような場面が描かれていてつい微笑んでしまうのです。
お父さんの疲れ具合に同情を禁じ得ません。(笑)

少年とお巡りさんはどんな会話をしてるのでしょうか?
想像すると、自分の遠い日の少年時代に連れて行ってくれるような気がします。

これはロックウェルが自画像を描いているところを描いたものだそうですが、なんともユーモラスです。
こんな風になんだかつい微笑んでしまいたくなるような絵が多くて、ほんわかするんですよね。
ちなみに長沼大橋から南に下ったSBS通り沿いのファミリーレストラン「さわやか」さん(駿河区小鹿)にはこのロックウェルの絵があちこちに飾られているので、もし行く機会があったら捜してみてください。
一つはトイレに飾ってありますよー。
最近は美術館にも全然行けてないけれど、たまには行ってみたいまのです。
(sugar こと 相川正也でした。)
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Posted by スタッフブログ『ひのき同好会』 at 15:57│Comments(0)
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