2013年08月22日
前橋育英高校 優勝おめでとう!
こんにちは。菊池建設の sugar です。
熱い戦いを繰り広げた今年の夏の高校野球 甲子園大会も本日をもって終わりました。

決勝戦は、宮﨑県代表の「延岡学園」VS群馬県代表「前橋育英」。
ともに下馬評ではあまり注目されていなかった両校ですが、鍛えられた守備と打撃でここまで勝ち上がって来たわけです。
結果は、4-3で、前橋育英が勝ち、見事、初出場で初優勝を飾りました。
エースの高橋光成投手がこの試合も一人で投げぬきました。
彼は、この甲子園大会、決勝を含めた6試合の内、準々決勝の常総学院戦を除いた5試合を完投しました。
2年生ながら緩急をつけ、打者の打ち気をそらすその投球術は、八面六臂の活躍だったといっても過言ではないでしょう。
愛媛・済美高校の安楽くん、徳島・鳴門高校の坂東くんなど、屈指のピッチャーがひしめく中、栄冠を群馬にもたらしたのです。
最後の決勝戦も3点差をつけられてからの逆転劇であり、1点差のきわどいゲームでした。
今年は1点差の試合が多かったそうで、それだけ実力が伯仲していたということなのでしょうね。
前橋育英高校の皆さん、おめでとうございます。
そして、群馬県の皆さん、オメデトウ(^▽^)ゴザイマース!
今度の春の大会は、静岡代表に頑張ってもらいたいなぁ・・・
(以上、 sugar こと 相川正也 でした。)
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熱い戦いを繰り広げた今年の夏の高校野球 甲子園大会も本日をもって終わりました。

決勝戦は、宮﨑県代表の「延岡学園」VS群馬県代表「前橋育英」。
ともに下馬評ではあまり注目されていなかった両校ですが、鍛えられた守備と打撃でここまで勝ち上がって来たわけです。
結果は、4-3で、前橋育英が勝ち、見事、初出場で初優勝を飾りました。
エースの高橋光成投手がこの試合も一人で投げぬきました。
彼は、この甲子園大会、決勝を含めた6試合の内、準々決勝の常総学院戦を除いた5試合を完投しました。
2年生ながら緩急をつけ、打者の打ち気をそらすその投球術は、八面六臂の活躍だったといっても過言ではないでしょう。
愛媛・済美高校の安楽くん、徳島・鳴門高校の坂東くんなど、屈指のピッチャーがひしめく中、栄冠を群馬にもたらしたのです。
最後の決勝戦も3点差をつけられてからの逆転劇であり、1点差のきわどいゲームでした。
今年は1点差の試合が多かったそうで、それだけ実力が伯仲していたということなのでしょうね。
前橋育英高校の皆さん、おめでとうございます。
そして、群馬県の皆さん、オメデトウ(^▽^)ゴザイマース!
今度の春の大会は、静岡代表に頑張ってもらいたいなぁ・・・
(以上、 sugar こと 相川正也 でした。)
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Posted by スタッフブログ『ひのき同好会』 at 22:39│Comments(0)
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