2013年01月14日
「大黒柱伐採会」開催予定 発表!
こんにちは。菊池建設の sugar です。
我が社が以前より展開している「大黒柱伐採会」の、今年始めての実施日が
来たる 3月2日(土)に決定 致しました。

この「大黒柱伐採会」の意味合いというのは以下の通りです。
「家をつくる」ということはどういうことなのでしょう?
家は単なる箱ではありません。そこで家族が暮らし、笑ったり泣いたり怒ったり・・・。
いろんな家族の喜怒哀楽を積み重ねていく場です。一生、家族の暮らしのステージとなる家。
その家をつくるということはとても神聖なことだと思います。
家族の期待と夢を込めてつくる大切なご新居。
そんな大切な家づくりにお施主様ご自身が参加することができたら・・・どんなによいでしょう!
「家づくりにお施主様が参加する」と言っても、具体的にはどんなことができるのでしょうか。
例えば、自分の家に使う大黒柱となる木をご自身の眼で見て、選ぶということもその一つだ
と、私たちは考えました。
それも、地元の静岡産の材であれば、なおさらいいことです。
家が建つ場所と近ければそれだけ環境が近いわけで、家が長持ちするのですから・・・
きっとさらに愛着の湧く、満足度の高い家になることでしょう。
菊池建設では、まさにこの考えを実践しています。具体的には『大黒柱 伐採会』です。
静岡県内の檜の森まで参加される皆様をバス等でお連れし、ピクニック気分で森林浴も
味わっていただけるので、たいへん好評なんです。

地元静岡の森林にお施主様をお連れして、そこにそびえ立つ樹齢約55年で樹高が20m近くもある檜の大木をお施主様ご自身に選んでいただきます。

その後、この大木を育んだ「大自然」に塩・お洗米・お神酒を供えて、感謝と祈りを捧げ、その場でキコリさんに切り倒してもらいます。

そして、その木を充分乾燥させてから「大黒柱」に製材・加工して、実際に建てていただくお施主様の家にプレゼントしています。
この「大黒柱」はそのお宅のシンボルになりますね。

この「大黒柱伐採会」は、これからご新居を建てようとお考えの方にも広く参加していただけるようにしています。
是非、ご興味がある方は私どもスタッフにお気軽にお問い合わせください。
→ お問い合わせはこちらからどうぞ。 https://kik27454.securesites.net/cgi-bin/contact/form.cgi
(以上、 sugar こと 相川正也 でした。)
.
我が社が以前より展開している「大黒柱伐採会」の、今年始めての実施日が
来たる 3月2日(土)に決定 致しました。

この「大黒柱伐採会」の意味合いというのは以下の通りです。
「家をつくる」ということはどういうことなのでしょう?
家は単なる箱ではありません。そこで家族が暮らし、笑ったり泣いたり怒ったり・・・。
いろんな家族の喜怒哀楽を積み重ねていく場です。一生、家族の暮らしのステージとなる家。
その家をつくるということはとても神聖なことだと思います。
家族の期待と夢を込めてつくる大切なご新居。
そんな大切な家づくりにお施主様ご自身が参加することができたら・・・どんなによいでしょう!
「家づくりにお施主様が参加する」と言っても、具体的にはどんなことができるのでしょうか。
例えば、自分の家に使う大黒柱となる木をご自身の眼で見て、選ぶということもその一つだ
と、私たちは考えました。
それも、地元の静岡産の材であれば、なおさらいいことです。
家が建つ場所と近ければそれだけ環境が近いわけで、家が長持ちするのですから・・・
きっとさらに愛着の湧く、満足度の高い家になることでしょう。
菊池建設では、まさにこの考えを実践しています。具体的には『大黒柱 伐採会』です。
静岡県内の檜の森まで参加される皆様をバス等でお連れし、ピクニック気分で森林浴も
味わっていただけるので、たいへん好評なんです。
地元静岡の森林にお施主様をお連れして、そこにそびえ立つ樹齢約55年で樹高が20m近くもある檜の大木をお施主様ご自身に選んでいただきます。
その後、この大木を育んだ「大自然」に塩・お洗米・お神酒を供えて、感謝と祈りを捧げ、その場でキコリさんに切り倒してもらいます。

そして、その木を充分乾燥させてから「大黒柱」に製材・加工して、実際に建てていただくお施主様の家にプレゼントしています。
この「大黒柱」はそのお宅のシンボルになりますね。
この「大黒柱伐採会」は、これからご新居を建てようとお考えの方にも広く参加していただけるようにしています。
是非、ご興味がある方は私どもスタッフにお気軽にお問い合わせください。
→ お問い合わせはこちらからどうぞ。 https://kik27454.securesites.net/cgi-bin/contact/form.cgi
(以上、 sugar こと 相川正也 でした。)
.