2014年04月18日

怖い話

こんにちは。菊池建設の sugar です。

日頃から気になっていたことや、わからないままにしていたことを解明するシリーズ(?)である「日常の世迷言」ですが、今日も以前から気になっていたことについて、お話しします。


で、今日のお話しは「怖い話」です。



先日、友人と久しぶりに馬鹿話しをしていた時のこと。
まだ季節は夏ではないのですが、怪談話の話題になりまして、お互いにどんな怖い話を知っているかを言いっこすることになったのです。


最初はかなり話しが盛り上がったのですが、お互いに2つ3つ話したらもうネタが切れて来て、「もう覚えてる怖い話しなんて無いよなぁ」なんて言っていたら、突然その友人が「あ!」と何かを思い出したように固まったのです。

「急にどうしたの?」と尋ねると、「ううん、なんでもない。」と煮え切らない答え。

そんなことを言われたら余計に気になるのが人の常。ですから、もう一度尋ねました。

すると、あまり話したくないような口ぶりでしたが、「一つめっちゃ怖い話を思い出した。でも、俺は話しが下手だし、あの怖さをリアルに感じて欲しいから、今は話さない。後でインターネットでその怖い話を読んでみろよ。」と言うのです。


「なんだよ!もったいぶらずに今言えよ!」と言ってみたのですが、そこは頑として譲りません。


仕方なく教えてもらったのが次のタイトルでした。

「きさらぎ駅」



  →  http://nazolog.com/blog-entry-2918.html


けっこう有名な話しらしいので、ご存知の方もいるかもしれません。


怖い話が大丈夫な方だけ、読んでみてください。
そうでない方はスルーください。眠れなくなっても知りませんよ。





(以上、 sugar こと 相川正也 でした。)
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Posted by スタッフブログ『ひのき同好会』 at 00:54Comments(0)sugar